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☀熱中症に気をつけよう☀
2025.07.28.Mon

夏の強い日差しや、高温多湿の気候は、子どもの体に大きな負担をかけます。
周囲の大人が正しい知識を身に着けて、暑い夏を安全に楽しく過ごせるようにしていきましょう!
どうして起こるの?
熱中症は、汗をかけなくなり、体温を調節できなくなることで起こります。
また、次の状況にある場合に、発症しやすいといわれています。
☀気温32度以上、湿度60%以上の環境
☀充分な水分補給をしないで運動する
子どもの熱中症
子どもは、大人よりも脱水症状を起こしやすく、体調不良を自分で伝えられないため、より注意が必要です。
熱中症にならないために
☝外では必ず帽子を着用
☝外に出る時間帯と長さに注意
☝小まめに水分補給
☝エアコンや扇風機を活用
高温の室内や車内は、とても危険です。絶対に、子どもを1人にしないでください。
熱中症の疑いがあるときは
涼しいところで体を冷やして休ませ、少量の塩分が入った水分を補給させましょう
お問い合わせ
健康づくり課 ☎0547-34-3285
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