講座・体験
ちょっと体験・ちょっと昔のおもしろ道具

2024.03.27.Wed

ちょっと体験・ちょっと昔のおもしろ道具

お米の歴史は3000年~お米にまつわる道具たち~

日本にお米が伝わったのは今から3000年ほど昔の縄文時代と言われています。このように長い歴史の中で食べられてきたお米ですが、お米は収穫するまでに88回もの手間がかかると言われ、そのため、日本人は米作りに様々な道具を開発してきました。収穫後も、炊飯器が登場するまでご飯を炊くということは、朝早く起き、かまどに火をつけることから始まる仕事でした。

今回は唐箕や千歯扱、羽釜やめしびつなど、日本人の主食であるお米を脱穀・精米する道具、炊く道具を紹介します。かまどのある旧桜井家住宅でお待ちしています。」

日時
4/6㈰ 10:00~15:00
(お好きな時間にお越しください。)

場所
島田市博物館分館・旧桜井家住宅主屋

対象
どなたでも参加大歓迎!

参加料
入館料のみ
中学生以下は入館料無料

 

申し込み
開催時間に直接会場へお越しください。
(参加者多数の場合は、少し待っていただくことがあります。)

 

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お問い合わせ

博物館分館

電話:0547-34‐3216
Fax:0547-34-3216

島田市博物館HP

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