インフォメーション
インフルエンザの流行状況について

2020.01.06.Mon

静岡県内のインフルエンザ患者報告数が「注意報レベル」を超えました(詳細は下記のリンク先をご覧ください。)
 
感染の拡大を防ぐためには、一人ひとりがインフルエンザにかからないようにすること、また、かかってしまったときには、他の人にうつさないようにすることが大切です。
 
市民の皆様には、 「 うつらない 」 ・ 「 うつさない 」を対策の基本に、 感染拡大防止 の 強化 に 努 めていただきますようお 願 いします。
 
 

 
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家庭や職場などでの感染拡大対策

 
 
「 うつらない 」「 うつさない 」 ための 取組の徹底について
「うつらない」ために、こまめに手洗いをしましょう
「うつさない」ために、マスクと咳エチケット(ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないなど)を心がけましょう
なるべく人混みを避け、人混みに入る場合いは、マスクを着用しましょう
室内の換気を行うとともに、適度な湿度に保ちましょう
十分な栄養と睡眠をとり、健康管理につとめましょう
 
 
インフルエンザにかかったら
咳や熱等の症状が出た場合は、自宅で安静にし、まずは水分補給や解熱剤で様子をみましょう。症状の悪化が見られれば受診しましょう。

  1. けいれん(ひきつけ)
  2. 意識がはっきりしない
  3. 呼吸が荒く苦しい
  4. 水分をとれずぐったりしている

等の症状の場合は、直ちに受診してください。
 
インフルエンザと診断されたら医師の指示を守り、外出を控えるとともに、家庭内でもマスクや咳エチケットを徹底し、十分な休養をとりましょう。
 
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