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定期予防接種にB型肝炎が加わりました

●予防接種とは
病気にかからないようにする力(免疫)をつける方法です。多くの感染症は一度かかると二度とその病気にかからなくなったり、かかっても軽くすむようになります。この力が免疫です。この自然の仕組みを利用して、原因となるウィルス・細菌がつくりだす毒素の一部、又は全部を無毒化した細菌毒素(不活化ワクチン)あるいは、ウィルスの病原性を弱めた生きた病原体(生ワクチン)を体内にいれて免疫をつくる方法が、予防接種です。

●予防接種には定期予防接種と任意予防接種があります。
・定期予防接種
国が接種勧奨し、市が実施することとなっています。予防接種法に基づくもので、A類[ヒブ(Hib)感染症、小児の肺炎球菌感染症、B型肝炎、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、結核、麻しん、風しん、水痘、日本脳炎、子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)感染症]とB類[季節性インフルエンザ(高齢者)、高齢者用肺炎球菌]に分けられます。A類疾病は受ける側にも「受けるよう努めなければならない」という接種努力義務が指示されています。
平成28年10月1日からA類疾病にB型肝炎が追加されました。
・任意予防接種
定期の予防接種以外のワクチンです。接種が保護者に一任され、有料となっていますが、できればワクチン予防できる病気は、接種して予防することが望ましいとされています。

●スケジュール
下記のPDFの定期予防接種のページを参考に、適切な時期に接種してください。
平成28年度健康カレンダー(全体)
B型肝炎の予防接種はこちらのページをご覧ください。
定期予防接種の対象者と接種方法

●B型肝炎
・対象者
1歳未満(平成28年4月1日以降の出生)
(標準的な接種時間は生後2か月に達した時から生後9か月に達するまでの期間)
定期接種対象外者:母子感染予防の目的として、抗HBs人免疫グロブリンを併用したB型肝炎ワクチンの投与を一度でも行った人。
・接種方法
27日以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目の接種から139日以上の間隔をおいて第3回目を接種します。
(平成28年10月1日以前に任意接種として既にB型肝炎ワクチンの接種を受けた人は既に接種した回数分の定期接種を受けたとこととみなし、平成28年10月1日以降には残りの回数を定期接種として接種します。)

●実施医療機関一覧
【島田市内実施医療機関】
実施医療機関(市内)
【近隣市町実施医療機関】
実施医療機関(榛原医師会)
実施医療機関(志太医師会)
実施医療機関(焼津医師会)

お問い合わせ
健康づくり課 健康支援係
島田市中河町283-1 保健福祉センターはなみずき
電話番号:0547-34-3281
ファックス:0547-34-3289

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